クイックスタート
入れたあとの 10 分で、AI に画面を任せるところまで進みます。スクロールすると、画面がその手順の状態に変わります。macOS でも Windows でも同じ流れです(違うところは各場面の終わりに書いています)。
まだ入れていなければ、先にインストールを済ませてください。
セットアップは、ボタン 1 つ
Section titled “セットアップは、ボタン 1 つ”-
バナーの「セットアップを実行」を押す
はじめて開くと、タブバーの下に「tako へようこそ」が出ます。「セットアップを実行」を押すだけです。ターミナルで打つなら 1 行です。
tako setup -
新しいタブで、[OK] が積まれていく
「setup」というタブが開き、tako 自身がセットアップを進めます。
takoコマンドの置き場所、AI エージェント(claude / codex / agy)の検出、tmux などの確認まで、揃っているものは[OK]で流れていきます。揃っていれば質問は出ません。 -
人にしかできないことだけ「残り」に
途中で止まりません。ログインのように人の操作が要るものは脇に置いて、AI 連携の登録(MCP)まで先に済ませ、最後に「残り N 件」と、次に打つ 1 行を並べます。
tmux などが足りないときだけ、何をどのコマンドで入れるかを見せて
[y/N]を 1 回聞きます。 -
済ませたら、もう一度打つだけ
ログインしたら、もう一度
tako setup。済んだところは[OK]で素通りして、残りから再開します。何度打っても壊れません。変えるものが無ければ「変更なし」で終わります。Windows でも同じバナー・同じ流れです。おもに違うのは、シェル統合を tako がペインの PowerShell を開くときに読み込ませること(
$PROFILEは書き換えません)と、psmux などの導入は winget のコマンドを案内するだけで代行しないことです。
何がどこに設定されるかの一覧はインストールとセットアップにあります。好みがあれば、AI に「codex を使ってセットアップして」のように日本語で頼むこともできます。
1 タブ = 1 つの作業
Section titled “1 タブ = 1 つの作業”-
タブは、作業のまとまり
タブは「1 つの作業のまとまり」です。プロジェクトや作業ごとに 1 タブ。タブの点の色で、中で何が起きているかが分かります(青 = 実行中、緑 = 待機、赤 = 失敗)。
macOS ⌘T Windows Ctrl+Shift+T
タブの切り替えは macOS ⌘1〜9 Windows Ctrl+1〜9
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右に分割
タブの中をペインに分けて、エージェント・dev サーバー・ログを並べます。新しいペインは同じフォルダで開き、そのままフォーカスが移ります。
macOS ⌘D Windows Ctrl+Shift+D
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下に分割
分割は入れ子にできます。右に分けたペインを、さらに上下に分けます。
macOS ⌘⇧D Windows Ctrl+Shift+E
Windows で Ctrl+D を使わないのは、端末の「入力の終わり(EOF)」として AI エージェントや REPL へ渡すためです。
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ペインを移る
矢印の向きにあるペインへフォーカスを移します。クリックしても移れます。
macOS ⌘⌥← Windows Alt+←
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大きさを変える
フォーカス中のペインを広げたり狭めたりします。ペインの境目をドラッグしても変えられます。
macOS ⌃⌘→ Windows Alt+Shift+→
ペインを閉じるのは macOS ⌘W Windows Ctrl+Shift+W
よく使うキーはこれだけです。全部はキーボードショートカットにあります。
AI に頼むと、隣に並ぶ
Section titled “AI に頼むと、隣に並ぶ”-
AI に日本語で頼む
tako の中で claude や codex を起動して、「隣のペインで dev サーバーを起動して」と頼みます。MCP の設定ファイルを書く必要はありません(
tako setupが登録済みで、tako の中なら自動でつながります)。 -
同じタブの隣に並ぶ
AI は tako のツールで画面を分割し、頼まれたタブの中にペインを足して
npm run devを走らせます。別のウインドウや別のタブに散らばらないので、このタブを見れば作業が全部見えます。ペインが増えるのは、AI に頼んだときか、次のチップに同意したときだけです。
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ポートを見つけると、チップが出る
dev サーバーがポートで待ち受けを始めると、そのペインの下に「localhost:5173(node)が listen 中」のチップが出ます。
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押したときだけ開く
「ブラウザで開く」を押すと、隣に Web ビューのペインが開いて、その場で画面を確かめられます。押さなければ何も開きません(× で閉じると、そのポートが閉じるまでは勧めません)。
Windows でも、AI による分割とポートの検知は同じように動きます。チップから開く Web ビューのペインは、Windows ではまだ使えません(未対応)。
全部のタブを見渡して、任せる
Section titled “全部のタブを見渡して、任せる”-
右パネルの fleet を開く
ステータスバーの「tmux」を押すと、右に fleet が開きます。いま開いているタブだけでなく、全部のタブのペインがここに並びます。
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どこが止まっているか、色で分かる
タブごとに枠があり、上に「実行中・失敗・待機」の数。畳んだ枠でも、ペインごとの状態が小さな色の帯で見え、失敗があれば「1 fail」と赤で出ます。
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枠を開くと、中のペインが見える
枠の見出しを押すと開きます。小さな配置図と、ペインの一覧(番号・名前・状態)が出ます。
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行を押すと、そのペインへ飛ぶ
失敗している行を押すと、そのタブに切り替わり、そのペインにフォーカスが移ります。どのタブに隠れていても、ここから 1 回で着きます。
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あとは AI に任せる
隣の AI に「テストが落ちた理由を見て、直して」と頼むだけです。AI は tako のツールで隣のペインの出力を読み、直してからテストを打ち直します。fleet の赤も、緑に変わります。
Windows でも、fleet・ペインの読み取り・入力の送信は同じように使えます。
次は、AI チームに任せる
Section titled “次は、AI チームに任せる”ここまでできたら、司令塔の AI(master)を起動してみてください。やってほしいことを日本語で 1 回伝えると、master が担当の AI(worker)を同じタブに並べ、確かめてから報告します。
tako master 流れはオーケストレーションとは、話しかけ方の実例はtako master 実践ガイドで見られます。
- タブ&ペイン管理 — 並べ替え・複数ウインドウ・AI からの操作
- ポート検知 — チップの出し方と止め方
- Windows 対応状況 — Windows で使える機能と、まだのもの
- スマホからのリモート接続 — 同じ画面に外出先から続きを頼む
- インストールとセットアップ —
tako setupで設定される項目の一覧