Claude Code
claude(Claude Code)は tako が基準にしている系統です。tako のすべての機能はまず Claude Code で実装され、ほかの系統はそこへ追いつく形で作られています。落ちる機能はありません(対応状況 の 47 件すべてが「対応」)。
tako から入れる場合は次の 1 行です。管理者権限は使わず、ホームディレクトリの中だけで完結します。
tako setup bootstrap install何をどこに入れるかは実行前に表示されます。先に見るだけなら tako setup bootstrap install --dry-run、いま入っているかどうかだけなら tako setup bootstrap status です。
公式の手順を直接使っても構いません。tako が実行するのも同じものです。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashWindows では irm https://claude.ai/install.ps1 | iex が公式の手順で、tako から実行を代行できるのは 3 系統のうち claude だけです(codex / agy は状態の確認と案内までです)。
入ったあとの本体は ~/.local/bin/claude に置かれ、更新は Claude Code が自分でバックグラウンドで行います。
ログインする
Section titled “ログインする”claude auth loginブラウザでの操作が要るため tako はログインを代行しません。ログインが済んだら tako setup をやり直してください。
tako に繋ぐ(MCP)
Section titled “tako に繋ぐ(MCP)”tako setup-mcp書き込み先は ~/.claude.json です。現在のディレクトリだけに入れたいときは tako setup-mcp --project で <cwd>/.mcp.json に書き込みます(--project に対応しているのは claude だけです)。
一度登録すればどのプロジェクトでも有効です。tako setup を実行していれば登録は済んでいるので、通常このコマンドを打つ必要はありません。tako の MCP サーバーの中身は 内蔵 MCP サーバー にあります。
master として使う
Section titled “master として使う”既定の系統なので、プロファイルを触らずにそのまま起動できます。
tako master使い方は tako master 実践ガイド にあります。
worker として使う
Section titled “worker として使う”こちらも既定です。--agent を省いた spawn は claude で立ちます。
tako orchestrator spawn --project app --prompt "テストを通してください"ほかの系統を既定にしている環境で、この worker だけ claude にしたいときは --agent claude を付けてください。