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tako とは

macOS と Windows で使えます

tako は、AI エージェントを
チームで動かすターミナル。

Claude Code や Codex のための GUI ターミナルです。司令塔の AI に日本語で 1 回頼むだけで、担当の AI が同じタブに並んで働き、結果を確かめてから片付けます。MCP の設定ファイルを書く必要はありません。

macOS(Apple Silicon)・Windows 10 / 11(x64)・無料のオープンソース(GPL-3.0)

162MCP ツール
97CLI コマンド
119Windows で動く機能
0必要な MCP 設定

オーケストレーション

— 頼むのは 1 回。AI がチームで進める

スクロールに合わせて、tako の画面が実際の流れで動きます。

  1. 司令塔の AI に頼む

    ペインで tako master と打つと、そのペインで司令塔の AI(master)が起動します。あとは、やってほしいことを日本語で 1 回伝えるだけです。

  2. 担当の AI が同じタブに並ぶ

    master が依頼を分け、担当の AI(worker)を同じタブのペインに立ち上げます。master は左半分に残り、worker は右側に積まれます。どこで何が動いているかは、このタブを見れば全部分かります。

  3. 止まった worker に、master が答える

    worker が確認待ち(ツールの承認など)で止まると、tako がそれを検知し、master が答えて先へ進めます。気になる worker はクリックして直接話しかけることもできます。

  4. 確かめて、片付ける

    master は worker の結果を受け入れ条件ごとの証拠で確かめてから報告し、役目を終えた worker のペインを閉じます。頼んだあなたは、最後の報告を読むだけです。

コマンドカード

— 打ってほしいコマンドは、カードで届く

  1. 打ってほしいコマンドは、カードで届く

    AI が「このコマンドを打てばいい」と判断すると、会話の中に書く代わりにカードを出します。ペインの下端に帯が開き、会話や入力欄には重なりません。

    画面から選んでコピーすると混ざりがちな折り返しの改行も、カードのコピーなら入りません。

  2. 押すだけで、隣のペインで実行

    「新規ペインで実行」を押すと、同じタブの下側に新しいペインが開いてコマンドが走ります。AI と話している入力欄には何も書き込みません。

  3. 結果もカードに残る

    終わるとカードに「実行済み(終了コード 0)」と出ます。走っている間にもう一度押しても、2 本目は走りません。

人がやること

— 人にしかできない用事は、1 か所に集まる

  1. 人にしかできない用事を、AI が起票する

    レビュー・確認・許可・投稿のように、人の判断が要るものを master が見つけると、タスクとして起票します。右パネルの tasks に件数が出るので、会話の 1 行で流れて見失うことがありません。

  2. 押すと、その場で中身が開く

    行を押すと、その下に本文と添付が開きます。画像にはサムネイルが付き、押せば tako の中でプレビューできます。

  3. 判断を選んで、返す

    「承認」「却下」「直してほしい」「回答」から選び、必要ならコメントを書いて「返す」を押します。判断を選ぶまでは送れないので、押し間違いで承認が飛ぶことはありません。

  4. 返答は、起票した master に届く

    返答は起票した master の入力欄へそのまま届き、AI が続きを進めます。届いたかどうかも表示されます。

    タスクは macOS 版で使えます。Windows 版は実装は共通ですが、実機での確認がまだです。

かんたん表示

— 黒い画面が苦手でも、ボタンとチャットで

  1. いつもは、ふつうのターミナル

    tako の既定はターミナル表示です。Claude と話しているペインも、コマンドを打つペインも、見慣れた端末の画面のままです。

  2. ボタン 1 つで、会話は吹き出しに

    タブバー右端のボタンで「かんたん表示」に切り替えると、Claude との会話がチャットの吹き出しになります。入力欄に書いて送るだけで続けられます。

  3. 空のペインは、3 つのボタンに

    何も動いていないペインには「AI チームに任せる」「AI と 1 対 1 で話す」「コマンド入力へ」が並びます。黒い画面を直視しなくても、ボタンから AI を始められます。

  4. 変わるのは、見せ方だけ

    裏ではターミナルが動き続けています。もう一度押せばターミナル表示に戻り、同じ画面がそのままあります。チャットになるのは Claude と話しているペインだけで、実行中のコマンドや vim などはターミナルのまま見せます。

リモート

— 外出先から、スマホで続きを

  1. スマホのブラウザで、同じ tako を開く

    Mac で一度 tako remote setup、あとは tako remote start で出る QR を読むだけ。ペインがカードで並び、誰が何をしているか・止まっていないかが分かります。

    公開先は Tailscale の tailnet の中だけで、初めての端末は Mac の画面で承認します。

  2. 会話を開いて、続きを頼む

    カードを押すとそのペインの画面になり、入力欄から master に指示を送れます。外出先から確認待ちに答えて、作業を止めずに進められます。

  3. 人がやることも、スマホで片付く

    AI から届いたタスクもスマホで開いて返答できます。投稿文などはコピーのボタン 1 つで貼り付け先へ。

    スマホからの接続は macOS 版で使えます。Windows 版は実機での通しの確認がまだです。

— ほかにも

ターミナルそのものが AI の作業台になります。人がキーボードでできることは、AI も同じ経路でできます。

内蔵 MCP サーバー

tako の中で AI エージェントを起動すれば、設定ゼロでペインの分割・コマンド実行・ファイル表示ができます。「隣のペインで dev サーバー起動して」と言うだけ。162 個の MCP ツールを内蔵しています。詳しく →

タブ&ペイン管理

エージェント・dev サーバー・ログを 1 タブにまとめられるので、どのプロジェクトで何が動いているか一目でわかります。AI が分割したペインは、頼んだ AI と同じタブに並びます。詳しく →

閉じても消えない

tmux(Windows では psmux)があれば、tako を閉じて開き直しても実行中のプロセスと画面がそのまま戻ります。PC を再起動したあとも、AI との会話を続きから再開できます。詳しく →

プレビューとエディタ

ファイルツリーから開いたコード・Markdown・画像・PDF をペインで表示し、その場で編集できます。macOS 版は言語サーバ(LSP)の診断・補完・定義ジャンプにも対応します。詳しく →

git パネル

ステージング・コミット・ブランチ切替・マージまで右パネルで。コンフリクトは AI に解かせることもできます。詳しく →

エージェントを選べる

Claude Code・OpenAI Codex CLI・Antigravity CLI のうち、入っているものを tako setup が見つけてそのままつなぎます。ローカル LLM でも動かせます。詳しく →

— 入れて、すぐ始める

入れ方は OS ごとに 1 つずつ。そのあとは 2 コマンドで AI と作業を始められます。

macOS

Apple Silicon の Mac

brew install --cask takushio2525/tako/tako

Homebrew を使わないなら、GitHub Releases の zip を展開して置くだけでも入ります。

macOS の入れ方を見る →

Windows もう使えます

Windows 10(1809 以降)/ 11・x64

GitHub Releases のインストーラー(.exe)を実行するだけ。管理者権限は要りません。

162 機能のうち 119 が macOS と同じように動きます(一部機能が落ちるものを含めると 139)

Windows の入れ方を見る →
1AI 連携の準備を自動で(揃っていれば質問は出ません)
tako setup
2司令塔の AI を起動して、あとは日本語で頼むだけ
tako master

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