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ローカル LLM

ローカル LLM の系統はまだ成立していません。 対応状況 の 47 件のうち、対応しているものは 0 件です。このページは「いつか使えるようになるもの」ではなく、いま何ができないのかどの道で成立させようとしているのかを正直に書いたものです。

いまのところ tako で AI 連携を使うには、claude / codex / agy のいずれかが要ります。

tako setup はローカルモデルを検出しませんし、tako orchestrator spawn --agent local のような指定もありません。tako 側にこの系統の配線が 1 つも無い状態です。

内訳は Local LLM でまだ使えないもの にあります。「対象外」と「未対応」を分けているので、そこも読んでください。

  • 対象外(8 件) — ローカルモデルには概念そのものが無いもの。利用上限・契約プラン・claude 語彙のモデル既定の継承など。成立しても埋まりません
  • 未対応(39 件) — 道はあるがまだ手を付けていないもの。ハーネスが決まれば埋まります

2 つの道があり、両立します

codex CLI は公式にローカルのモデルサーバーを受けられます。~/.codex/config.toml にモデルプロバイダを足す形なので、tako 側に新しいエージェント経路を書かずに 4 系統目が立ちます。最短で価値が出るのはこちらです。

Claude Code をローカルモデルへ向ける案は取れません。Claude 以外のモデルへ向けることを公式が非サポートと明記しているためです。

tako の worker 監視は「画面から状態を推定し、キー操作で指示を送り、ダイアログを画面で検知する」というターミナル UI 前提で組まれています。ローカルモデルにはそもそもエージェント CLI が無いので、画面を介さない構造化された経路を開くのが本命です。こちらは影響範囲が広く、既存 3 系統を壊さないことが最優先なので後段に置いています。

ローカルモデルは、初回のロードに数十秒かかり、モデル本体だけで十数 GB のメモリを占めることがあります。並行して開発作業を動かしているマシンでは体感を大きく損なうので、導入前に必要な資源を警告するところまでを #990 の受け入れ条件に含めています。無警告で使えるようにはしません。